2009年1月アーカイブ

 口腔ケアとは「口のなかを健康に」という事であり、健康であるためには

「よく食べることができる」「よく話すことができる」

「人前でも大きな口をあけて笑うことができる」を満たす事です。

そのためには、ふだんのどのようなケアをすれば良いか小川歯科医院院長の小川洋一院長が

「へるすあっっぷ21」の1月号で紹介されています。

 

 どんなに丹念に磨いても、自分で行うセルフコントロールだけでは磨き残しが生じます。

自分ではケアしにくい歯間、歯と歯ぐきの境目、歯周ポケットなどはプロの手によって

4〜6ヶ月に1回は定期的に掃除してもらうよう心がけてください。

 

 セルフコントロールのメインはブラッシングですが、歯ブラシだけでは十分でないので

フロッシングやイリゲーションを多用してください。

 

 また、セルフコントロールをする前には歯科医を訪れ、歯周ポケットの深さを1〜2mmまで

復元してもらってください。ブラシの毛やフロスはその程度しか届かず、歯周ポケットが深いと

常に磨き残しを放置する事になりますので浅くしてもらう必要があります。

 

<ブラッシング>

 ?@自分の歯の形にフィットするものを見つける。

 ?A用途別に何本かを使いわけるのもコツ。

 ?B小さいものを小刻みに動かしたほうが物理的に汚れはとれやすい。

 ?C電動歯ブラシは手動式より合理的。

 

<フロッシング>

 ?@フロッシングとは、歯間ブラシやデンタルフロスを歯の間を通して汚れを落とす事です。

 ?A歯間ブラシは歯肉が下がってくる40歳代以降に人気がある。

 ?B年齢が若い方は歯間ブラシが入らない事があるのでデンタルフロスに人気がある。

 

 <イリゲーション>

  ?@イリゲーションとは、うがい・洗口の事でブラッシング、フロッシングの仕上げに使います。

  ?A歯磨き前用と歯磨き後用の2種類あります。

  ?B歯磨き前用は汚れを浮かせて取れやすくする。

  ?C歯磨き後用は歯垢を付着しにくくし口臭を予防する。

  ?Dブラッシング・フロッシングでは取りきれない歯垢を除去する。

 

 

 

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口腔ケアについてトキタ@神戸健診クリニックがご紹介しました。

2010年3月

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