ちょっと硬いお話ですが、厚生労働省が「熱中症による死亡災害発生状況」を発表しました。それによると過去10年、ほぼ毎年20件前後の死亡災害が発生しているというのです。熱中症というと少し甘い認識の方もいるように見受けるのですが、予防対策を十分に行う必要がある重大な災害なのです。
そこで、その熱中症の予防対策ですが、
・日陰などの涼しい場所に休憩場所を確保する。
・水分や塩分の補給のためのスポーツドリンクなどや身体を適度に冷やすことができる氷、冷たいおしぼりなどの物品を備えつける。
・十分な作業休止時間や休憩時間を確保する
など、作業環境・作業・健康・教育・救急措置等の対策が求められています。
お仕事や運動のときには、気をしっかり引き締めて、夏は素敵な季節にしたいですね。

今月は、ちょっと硬めに、神戸健診クリニックのトビマツ@がお届けしました。