春になって、気持ちいい季節の風に誘われて、「さあ、走ろう!」って気持ちになりますね。
でもご用心。走るに値しない体力なのに、思いついたようにランニングを始めると危険が伴います。
私たちの業界紙「へるすあっぷ21 4月号」には、こんな特集がありました。
駒澤大学の萩原義雄教授は、「ランニングの適性検査「12分走」を実施して、セルフチェックしてみましょう。」と提唱されています。「どんなスピードでもかまいません。同じペースで12分間、走ってもらいます。走り終わったとき、汗がにじんでくるようなら合格です。」
萩原教授によると、12分走っても汗がにじまない場合は、まだ走る体の準備ができていないという目安とのことで、汗が出ないどころか、12分間走り続ける事ができない、気分が悪くなるなどの場合には、体の準備が全く整っていないことになるのだそうです。
その原因は体力がない、筋肉に欠陥がある、医学的に問題があるなどが考えられるので、「走る前のメディカルチェックが必要」となります。
「12分走」の適性検査で、走れなかったとき、いったい何が原因なのかを探り、病気ならば治療し、筋肉不足ならば筋力トレーニングで補い、走るに耐える体を先に作りましょう。
ランニングもセルフケアから、ですね。

今日お届けしたのは、ザイキ@神戸健診クリニックでした!